婚活をしていると、よく耳にするのが「いい人なんだけど結婚には…」という声。
「無難」で安心感があるのに、なぜか交際が深まらない…そんな“いい人どまり”の状態に悩んでいませんか?
今、婚活市場では「無難な自分を演じる」ことこそ、結婚を遠ざける壁になっています。
この記事では、心理カウンセリングの視点から、なぜ“無難”が婚活で不利になるのか、その理由と改善策を解説します。
下記YouTubeと同様の内容です。
婚活市場で今求められているのは「無難」じゃない
婚活心理をお伝えしているブログ、「ありのままの自分自身を好きになる」
結婚相談所「婚活カウンセリングのリアルラブ」 婚活メンターのさえ&ひろです。

本日は「普通の人ほどハマる落とし穴 !○○な生き方が婚活の壁」。
さあ、○○とは?
それはね…
「『無難』な生き方が婚活の壁!」でございます。
昔と今で変わってきた結婚相手の条件
昔は「安定している・無難で安心」という人物像が結婚に直結してましたが、どんどん変わってきましたよね。
今、婚活市場では「一緒にいて楽しい」「未来を一緒に創れる」という個性や主体性が重視されています。かつての無難な生き方を求めていたっていうのと変わってきたってことですよね。最近そんな風に感じることないですか?

なんだか変わってきているっていうのは確かに僕も感じますね。
では何が問題なのか、具体的に見ましょう。
無難さはむしろデメリットに…
実は、世の中の流れもなんだか早くなってきてますよね。ジェンダー的な視点から変化してますからね。
具体的に感じるのは「女性の年収を公表する」 という動き。
結婚相談所への登録義務としては男性は年収公開が必須なんですけど、女性の年収は非公表でもいいんです、今のところ。
ところが近年、年収を公表する女性が増えています。それに、公表すると男性からの申し込みが増える。
年収が上がらない時代になってきたから男性も女性の年収に対して ある程度期待するのは 時代の流れでもあり、具体的な仕事ぶりを記していることになるようにも思います。
趣味や人となりもできるだけ詳しく書いたほうがいい。具体的にイメージしやすいんでしょうね。「見える化」の流れは確かにありますね。

無難イコール安全の価値観がちょっとひっくり返ってきた?
そう。もちろん安全はいいことですけどね。

安心安全の上に、さらに求められてると。「無難」は 「退屈」と同義語みたいな印象があるのかな。安全安心志向だけじゃなくなってきた。
そうですね。
さてそれでは、「いい人どまりの共通点」です!
婚活で“いい人どまり”になる人の共通点
- プロフィールがありきたりで印象に残らない
- 相手に合わせすぎて自分の希望を言えない
- 「結婚したい」という意思はあるのに、未来のイメージを語れない。 こういったことは、「無難で安心だけど物足りない」と感じさせてしまいます…。男性も女性も、見直してみるといいと思います。

プロフィールに“個性”を出すのが成婚の鍵
選ばれるために必要な自己開示とは?
今の婚活市場で求められてるプロフィールは「興味や関心を引く」ということがとても大事。「ちょっと面白い」と思えることや、自分の考えや価値観、そして人間としての魅力や個性が書かれている。弱点を若干書いても それ以上に自分の価値観がはっきり書いてあると分かりやすい。「この人どういう人なんだろう?」と実際に会ってみたくなりますね。

なるほどそれはありますね。
逆に言えば自分と価値観が真逆の人は「この人だけは会いたくない」って思わせてくれるくらいがいいかもしれないし。

リスクを取る必要があるのがこの時代なのかな
そうですね。 リスキーな方が面白いっていうか。
婚活プロフィールで避けたい「当たり障りのない表現」
「当たり障りのない表現」は、相手を傷つけたり攻撃されたりしないというメリットがありますが印象に残りにくい。
婚活市場のたくさんの分母に埋もれてしまいがちですよね。
はっきりと具体的に書くことでかなり印象が変わります。
結婚生活に向けて考える“未来像”

どんな結婚生活を送りたいか?セルフチェック
じゃあ自分の未来を考えるためのセルフチェックをしたいと思います。3つありますので皆さんもちょっとやってみてください。
- 人生で何を大切にしたいのか
- どんな夫婦関係=パートナーシップを築きたいのか
- どんな相手とどんな時間を過ごしたいのか?
一番最初の「人生で何を大切にしたいのか」が元になってますね。

なるほどそこからくるんだ。
ちなみに一般的に結婚相談所では大体「下記のようなことを書きましょう」と言われます。
- どんな家庭を築きたいか?
- 休日はどう過ごしたいか?
- 結婚後の働き方や役割分担はどう考えるか?
このような具体的なビジョンを語れる人は、婚活で魅力的に映ります。
ただ…大元の「自分が何を大事にしたいのか」がはっきりしないのに「彼とこんな風にくつろいで 休日には彼の車でドライブ」と思い描いても、あまりリアルじゃないですよね?
意外にこういう人多いです。一見すごく良いプロフィールで地に足つけているようだけど、「結婚後こうしたい」ではなく、むしろ自分へのタスクになってしまっている。
優先順位が何なのかってことですね。自分が大事にしてることよりも周囲からの期待を大事にしてしまい、自分を見失っている可能性も。
*こういった方にはメンタリングセッションをお勧めします。初回無料です。

なるほど。まず大元の自分の生き方みたいなものをしっかり認識する。それを踏まえれば、あとは肉付けだね。 結婚後のビジョンは具体的であればあるほどいいわけだ。
自分の現実の延長線上に未来を作っていけるっていう感じですね。
婚活で未来を描けないと「受け身すぎる人」に見える
結婚は「未来を共に築く」こと。
男女ともにこれがないと、相手からは「受け身すぎる」「一緒に歩めるイメージが湧かない」と思われがち。
自分がどんな生活を送りたいかを思えば自然に無難なイメージから出られるはず。
無難な婚活の裏にある深層心理と逆手に取った対策

問題を怖れて「無難」に。でも相手には期待してしまう…!?
問題を怖れて堅実な人ばかり探すと「いい人」=「無難」な人と会うことになる。
堅実な人に出会えたんだからいいはず。なのにそこでがっかりするのはなぜか。
要は「期待しすぎていた」ってことですね!
そもそも、自分自身が安全志向で日ごろ問題を怖れて冒険していないために退屈なのかもしれない。それを相手に満たしてもらおうと期待するのはどうなんでしょう??
言ってみればその退屈さを、相手のせいにしている???
つまり「いい人止まり=退屈」って言いますけど、「いい人どまり」も「退屈」も、もしかしたら自分自身に対して批判的に感じているのかもしれません…。
「いい人止まり」の男性をあえて選択するのもアリ!
そういえば最近の成婚ですが、ヒロさん担当でプロフィールを具体的に書き直したことで成婚していった50代ぐらいの女性がいました。あの人はどんなところを直したんですか?

カウンセリングしていたら自分自身がやりたいことがだんだん分かってきたと言ってね。「結婚してもそれを実現していきたい」ってことをはっきり書いた。そしたら実際成婚したお相手の方がそれを見た時に「この人を応援したい!」と思ったと。
なるほど!
プロフィールにそういうことを書くにはまず、「それを自分が作っていく」と意図することですよね。
「安定した結婚生活を求める」なら、「その安定を相手と一緒に築いていくのは誰?」 っていうことですね。 「自分自身が主体的に作っていく」。
相手からもらうんじゃなく て自分が作り出す覚悟がある。それがはっきりしているから、さっきみたいなプロフィールが書けるんですよね。
「結婚は 一歩踏み出す勇気」なんだと。これは 現状維持じゃなくて一つ上に上がっていく=ランクアップするってこと。チャレンジですね。

アドラーの言う「ステージが変わる」だ。
結婚のビジョンを共有し育む=人生のステージが変わる!
ですから、逆に私たちの会員さんには、自分自身の中にビジョンを持っていて実現したいと思っていると、こういう「条件はいいけどビジョンがはっきりしない、いい人止まりの人」をカスタマイズして幸せな結婚生活を送っている方もたくさんいます!
結婚相手を選り好みするよりも「育み、育てる」という発想です。
自分に関心を持ってくれている「いい人どまり」の男性に、自分自身が手に入れたい結婚生活のビジョンを愛をこめて情熱的に話し「それお手伝いさせてください」と言ってもらうんです。
そして二人でビジョンを共有し、思い描いた家庭を作っていくことができます。
婚活を劇的に変えるには無難を手放す。

無難な自分を卒業して婚活を進める方法
無難な自分から抜け出すためにできること。
これはまずは自分自身が、 何が好きでどう生きたいのかに気づき、そんな自分を心から受け入れる必要があります。
「自分が何したい」かを言えない人多いです。
なぜかと言うと…
「そんなことやっちゃダメだ」「それはわがままだ」と思っているんです。
幼いころの誰かからの声かもしれませんが、自分のやりたいことを「わがままだ」っていう区分けをしちゃうと、本当の自分自身が何したいのか、少し感じていても全然言えなくなってしまい、焦点がわからなくなっちゃう。 *現会員の声が参考になるかもしれません。
何かやっていても、ふと自分のこだわりに気づく時ってありますよね。何かこだわっちゃう。「自分はどうしてもここ」っていうものがあったら、それは大事なことですよね。
それを ちゃんと認めてあげる。
そして、 一歩踏み出す!っていう勇気を持つ。失敗してもいい。

リスクを取る。
そう。失敗するのは当たり前なんですね。 イチローさんだって大谷さんだって3割しか打ってないんですからね いっぱい失敗してます。
現状維持はあまりリスクはないけど、結婚には結びつかないですね。
結婚っていうのはやっぱりステージが変わることですよね。

新たなステージだからね
無難をやめた瞬間婚活が変わっていきますよー皆さん。
つまりプロフィールを年収公表した瞬間にわぁっ と申し込みが来たりするんです。
自分が本当に会いたいような人と会うことができるんですね。

それが趣旨ですよね 今日のお話。
自分の行きたいことに共感してくれた相手と会いやすくなるということですかね。
そして無難を脱するための行動というのをですねぜひやってみていただけるといいかなというふうに思います
ただ本当に自分がやりたいことは何なのかっていうことに鍵をかけてしまってる人ってのはなかなかね 許可が下りないんですよ。本当の自分っていうことを公表できない。
小さな自己表現=ちょっとした弱点をカミングアウト!
大事なのはねカミングアウトなんですよ。「こんなことを言っていいのかな?」とか こんなこと婚活のプロフィールに書いていいのかな?ってなっちゃうんだけど でもそのカミングアウトこそが自分をもっとたくさんの人とつながらせるきっかけになる。
これがしたいとか自分がこだわってることとかを実現しながら生きていくことができる!それを理解してくれる人と 一緒に生きていくことができるんです。

ちょっとマニアックな趣味とかだと 隠したいってつい思っちゃうもんね。この秘密がバレたら やばいんじゃないかとか。
ところが。
たとえ10人中9人が「常識はずれでとんでもない」とスルーしても、たった1人が「この人と会ってみよう。」と思ってくれたらもう大成功!結婚相手は一人でいいですから!
実際そういうふうに個性を出して成功していった人多いですよね。
気になるところを個性として掲載するプロフィールづくり

1人で これをカミングアウトするっていうのは、「世間がこれを許してくれるのか」って疑心暗鬼になったりしますよね。
そういうための相談相手として私どもの婚活カウンセリングをもしよかったら利用していただければと思います。
自己表現のためにも心理カウンセリングでサポート。
自分の気になるところをカミングアウトするには、自分自身のその部分をしっかり受容できている事が必要です。
でないと、お見合いの時にお相手が「○○なんですね!?すごーい」などと話題にされたら「ああ、それはまあ…」と、むしろ自己嫌悪でくさくさしてしまい、良い結果は出にくいです。
まずは自分自身と向き合うカウンセリングセッションが大事。
リアルラブは入会前の無料体験カウンセリングの段階から心理的なケアを中心にお伺いしていきます。ぜひ一度体験してみてくださいね!

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Q:メンタリングセッションて、普通の結婚相談所の婚活カウンセリングとどう違うんですか?
Q:結婚をしたがらない人が増えていると聞きます。結婚相談所で高額のお金を払っても結婚できる可能性は低いのでは?
*心理学ワーク体験「こんなダメな自分」の下にこそ、内なる才能が隠れている!
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