婚活で、なぜか突然交際相手がイヤになる…
その裏には“父親との関係”や“親子関係のトラウマ”が隠れているかもしれません。
結婚に影響する父親との距離感や記憶の事例、
そして婚活で前に進むための心理的な解決策を解説します。

なぜか婚活が進まない…「心理的なブレーキ」の正体
婚活女性によくある”突然交際をやめたくなる心理”

婚活心理をお伝えしているブログ、「ありのままの自分自身を好きになる」にようこそ!
結婚相談所「婚活カウンセリングのリアルラブ」 婚活メンターのさえ&ひろです。
婚活が とても順調でお見合いも交際もうまくいっているのに、なぜか真剣交際前後になるとブレーキがかかって「どうしても私、前に進めないんです…」そんな方々がリアルラブにはよく訪れます。
その理由は様々で十人十色。
無意識に影響を与える“父親との関係”
今日は特に「お父さんとの関係」に限定し、事例をお話ししていきたいと思います。もともと優しさから自分を思って接してくれたことだから、大したことではない、と意識の上では思っていても、なぜかふとした瞬間にふと思い出してしまうようなことがあれば、もしかしたら意識できない領域で、その記憶は婚活に影響を与えているのかもしれません。
婚活に影響する「父との記憶」の事例4つ
①距離が近すぎた父と娘の関係…
父親からのボディタッチの経験をお話をお聴きする機会は多いです。
ちいさい頃からお父さんと自分が一緒にお風呂に入っていた。習慣になっていたので、思春期に差し掛かってもいやだとは言い出しにくくて言えなかったと。自分も成長するから湯船の中も狭くなりほとんどお互いの肌が触れ合うような状態になったり、見たくもないのに見たり見られたり。自分自身が思春期に入ると否応なく意識しますし、それを意識しているということをいまさら言うのも恥ずかしい。おとなのオトコの人のそれは「気持ち悪い…」という体験になったと。
また、子供の頃は部屋を共有していて、娘が部屋で着替えしているのに部屋に入ってきたりすることも平気だったけど、胸が大きくなるころになると本人は恥ずかしくてたまらない。 勇気出して「ノックしてよパパ!」と言ってもそのパパも「そんな大したことないだろう」と、とぼけたりされてしまうとすごくショックだし腹立たしい。
お父さんの側からすると娘の性的な成長にいちいちドギマギしている自分が恥ずかしいし認めたくない。「悪意があってしてるわけじゃない」としても思春期の娘はそこで男性への不信感がむくむく出てきてしまいますよね。
②父親や親戚からの性的なからかいによるトラウマ
これもよくあると思うんですよ。
つい「胸でっかいな」などと言われたと。これは誰から言われてもとてもいやな気分になりますね。
大人になれば「これにいちいち傷ついてても仕方がない」などとと思えるんだけど、思春期はとにかく何もかも初めてだし傷つきやすい。自分の体が変わってきていることを自分自身がまだ受け入れられてないですし。

なるほど
ある女性は、子供の頃おじいちゃんのことを尊敬して大好きだったんだけど、何年か会えていなかったんですって。久しぶりに会えた時に、おじいちゃんはすっかり成熟した孫娘を見て心配になっちゃったらしくて、こともあろうに「レイプされるなよ」と言ったと。

それはひどいね…
それから、これもよくある話ですけどお風呂を覗かれた体験。 悪意があって覗いている可能性も時にはありますよね。お父さん、兄弟、それ以外の場合も。
身内の人に覗かれても言えない場合も多いですよね。お母さんに伝えても、お母さんも大人の事情で言い出せないままだったり…。
家族で性的なことを話すこと自体がタブーな時代だったのもあるのかもしれないですね。今だっていますけど昔は性的な話は一切触れない家庭は多かったです。
③両親の葛藤に巻き込まれた影響
例えば、先ほどのお話のようにお風呂に一緒に入るわけじゃなくても、とても仲が良い父娘関係という場合、本来娘を可愛がってくれるのはお母さんとしても嬉しいはずですけど、お母さんとしてはとても複雑な気持ちでいる場合が多いですよね。夫と娘の間に自分が入れないと感じた時、ジェラシーが起きたり。
気づいているかどうかは状況によりますが、娘自身は思春期以降、お父さんと近づきすぎたら何か危険な感じがして離れようとする場合は多いです。ところが、お母さんに頼りたいんだけどお母さんには知らないふりをされたり拒絶されたと。
父と娘の仲が良すぎる、あるいは母と息子の場合もそうですが、いわゆる「三角関係」みたいになってしまう。これはフロイトが最初に提唱した概念ですが心理学用語で「エディプスコンプレックス」と言います。
*エディプス・コンプレックスとは フロイトが提唱した精神分析上の概念で、男児が母親に対して性的な愛情を抱き、同性の親である父親に敵意や対抗心を抱く無意識の心理状態です。ギリシャ神話の『オイディプス王』にちなんで名付けられました。(AI Overviewより)
④ 無意識に恋愛や婚活に影響を与えるエディプス・コンプレックス
性的な魅力は生きるパワーの源です。本来、おとうさんとおかあさんのつながりがあれば子供は安心して成長できる。ところが親同士が分離しているととても不安に駆られるんですね。
特に日本は川の字になって寝る習慣があるじゃないですか。住宅事情もあって一部屋で親子で寝ると、お父さんとお母さんの夜の生活があまり大事にされなくなってしまい、いわゆるセックスレスになりやすい。そういった事情も背景にはあり、娘を可愛がりすぎちゃって お母さんがやきもちをやいたり、その逆に息子をお母さんが可愛がりすぎちゃって、家族の中から父親が浮いてしまうみたいなこともありますよね。

なるほど!
婚活で父親や身近な人との性的トラウマに気づいたら?
過去の体験を“悪者”にせず受け入れる

自分が過去、家族に対してあまり近づきたくないなみたいな思いがあるとしたら、それは何だったんだろう?と自分の過去と向き合ってみる。
まずは 自分や相手のことを責めていたら、それを受け入れてあげる。責める必要はない。
少しずつ癒していくためには、一人でそれを抱えてしまっても癒すことにはならないので専門家に相談するといいですね。
専門家や婚活心理カウンセリングでできること
通常の結婚相談所では心理カウンセリングは行っていないので、心理カウンセラーにお願いすることになると思います。ちなみにリアルラブは25年間メンタリングセッション=婚活心理カウンセリングを行っています。このテーマは非常に多いので、恥ずかしがらないでぜひいらしてみてください。
初回はお試しで無料体験カウンセリングフォームから申し込んでくださいね。体験といっても1時間ぐらいじっくりお話聞かせていただきます。
結婚に向けて“気づく&受け入れる”ことの大切さ
こういうこと、自分一人で抱えていないで人に話せる環境を作ることが大事です。
その体験を自分のこととして向き合うことができると、その痛みから自由になり始めます。 「自分を癒す」という意図をもって、話していく。
“気づき受け入れる”ことで婚活への意欲は取り戻せます。

それではまとめです。
まずは気づくことなんですけれども、気づいたら受け入れること。
あなたの過去はあなたのせいではありません。でもちょっと気づいて向き合うということで未来が変わります
なので、ぜひぜひ自分を大事にして、信頼できる人に相談してください。

まとめ|父との記憶を癒すことが婚活成功の第一歩
気になる記憶と向き合うことが、自分を癒し婚活を進めることに。

今日の一連のお話聞いてて、「信頼」の問題だと思うんだよね。 気づきを持てばいい関係を作れるよね。
そうですね。自分も相手も信頼する。信頼しているからコミュニケーションする。
「相手と自分が違う」ということを尊重する。家族間でも、兄弟姉妹の間でもそうですね。人間の尊厳みたいなところですよね。
最近いろんなことで性的トラブルみたいなことが起きてますけど…

そう。性被害の問題も、まさに時代が変わっていくターニングポイントみたいな感じだね。
まさにそうなんでしょうね!
パートナーシップは、愛と性の喜びをオープンに感じるためにある
これからはもっともっと私たちは自由に自分自身のセクシャリティを感じて受け入れていくことができるかもしれないですね。 セクシャリティこそ、本当の意味の喜びとか言語ではないノンバーバルなコミュニケーションですね。
パートナーシップの喜びとは…
どこまでもどこまでもオープンにハート開いてドキドキわくわくし、さらに奥の扉をまた開いて熟した魅力を堪能していく感じですよね、愛と性の喜びは。

うんうん、その表現いいね。
時代が進んでいくほどに、今まで見えなかった扉を発見して、そこをまた二人で開けていく。どんどん心豊かになっていく。
人に言いにくい性の悩みなども、リアルラブは相談に乗ります。
ということで、ぜひ何か相談したいことがありましたら是非お申し込みください。
まずは自分自身と向き合うカウンセリングセッションが大事。
リアルラブは入会前の無料体験カウンセリングの段階から心理的なケアを中心にお伺いしていきます。ぜひ一度体験してみてくださいね!

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Q:結婚をしたがらない人が増えていると聞きます。結婚相談所で高額のお金を払っても結婚できる可能性は低いのでは?
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