【婚活 恋愛】体の関係を持った後「重い女」になりがちな女性心理と克服法

婚活 女性

体の関係を持ったあと、
「なんだか私の方が必死になってる気がする」
「連絡の頻度が気になって仕方ない」
そんな自分に、戸惑ったことはありませんか?

頭では「重い女になりたくない」「追いかけちゃダメ」と分かっているのに、
感情だけが勝手に動いてしまう——。

それは、あなたが弱いからでも、恋愛下手だからでもありません。

体の関係をきっかけに、女性の心に起きる“ある心理反応”を
知らないだけなのです。

この記事を書いた人
湯田佐恵子

2000年、"婚活カウンセリングの結婚相談所リアルラブ"を開設。27年目。
そもそもは自分の結婚をどうにかしたくて学び始めた心理学やセラピー、カウンセリングだったが、今や婚活相談以外にも人間関係/夫婦関係/性/子育てなど、カウンセリング実績のべ10000回以上。

*2014年「心のブレーキがわかればあなたも結婚できる!」出版。
*人間力研究所認定MFBトレーナー
*NLP研究所認定マスタープラクティショナー
*認定NPO法人こころのビタミン研究所理事
*エニアグラムファシリテータ

カラダの関係を持った後の男女の心理の違い

つまり今日は「女性が男の『ヤリ目』を越えて相手を惹きつけ、どう結婚まで持っていくか」がテーマです。

「カラダの関係を持つと男性から飽きられてしまう…。」昔はよくこういわれていました。実際そういった傾向は今もあるかもしれません。なぜそうなのか?

心理学的に言うと、

「性行為後の男女差には『オキシトシン効果』が関係しています。

女性は分泌される“愛情ホルモン”によって相手への親密欲求が高まり、男性は“達成ホルモン”であるテストステロンが落ち着くため、一時的に距離を取りたくなる傾向があります。

さらに、男性はSEXをすると強烈なニーズが満たされ「女性を征服した」という自信が生まれるんですね。なのでテストステロンは、その関係の中に夢中になれるものが見当たらないと「さらに次の女性を征服したがる」という傾向が。

かたや女性は、SEXしたことによって、むしろ女性としてのニーズに気づくんです。

つまり女はSEXによって、「女としての欲求に目覚める」。それまでその男性にあまり強く関心を持っていなくても「愛されたい」「守ってほしい」といった潜在的な欲求に気づきます。

その男が自分に対して優しく接してくるか気になり、この男を「自分のものにしたい」っていう願望が強くなる。占有したい、独占したい。

なので「SEXしたにも関わらず私たちいったいどういう関係なの?」と気になります。「私たちどういう関係?私『あなたの彼女』と思っていいの?」と詰問したり。

会員さんからもそんなトラブル実際聞いたことあります。

あらま!振られちゃった?

ちょっと重くなったと言われたらしいです。

そこですよね…一番大事なのはそこです。

「飽きられる恐れ」が強いほど“重い女”になってしまう心理構造

「カラダの関係を持つと飽きられてしまうかもしれない。」

この恐れが強ければ強いほど、むしろ飽きられてしまいます。

そして、その恐れが強いのは例えば、

「私はカラダの関係を持ったからってそんな重たい女にはならないぞ!絶対私は重たい女にはならない!知らんぷりしよう!」

と言いながら何も言わずにこっそり期待している、そういう状態が一番重たいんです!

心理学的な側面からいいますと、“恐れ”を抑圧しようとするほど無意識の緊張が伝わってしまい、相手にプレッシャーを与えることに。

これが「今日どうするの?私のところに来ない?」と無邪気に出た発言は、逆に重たくないんです!自由にありのままふるまえれば、意外に相手はついOKしたりすることも多いです。

自分に前向きじゃない彼とミラクルを手に入れる意図を持つ

ただ、あまり自分に前向きじゃない男性を、どうやって前向きになってもらえるか?」がテーマなので、そもそもが、難しい課題を追求していることは自覚しましょう。

「彼が一緒に将来を考えてくれることになった」となればこれはミラクルの領域!

でもそこにチャレンジしましょう!

リアルラブの会員さん、案外ミラクルを手に入れている事例もたくさんあります!

そして「だからこそ、一歩進んでみようとカラダの関係を持ってみました。」という場合も多いのではないでしょうか?

ところがいざそうなってみると緊張感でいっぱいになってしまいがち。

体の関係を持つ・持たないよりも自分の感情の変化に気づくこと

大事なことはですね、カラダの関係を持つか持たないか?ではないんです。

ただ、体の関係を持つと少し話が複雑になるんですね。

なぜかというと「感情が変わるから」。

それまでは、女性は追われる側だったのが、カラダの関係を持つと逆転するんです。

突然、女性は追いかけたくなる。

だからこそ「ねぇ何してるの?今晩何してるの?どこ行くの?ねぇ~教えてくれたっていいじゃない!」と、しつこく食い下がればもちろん「重い女」の烙印を押されます。

ところが先ほども言いましたが「ダメ、追いかけちゃいけない、重い女になっちゃうから…」と我慢して知らんぷりしても、なぜか逃げられちゃう!

あなたの後ろ姿は悪魔のようなツノが!?(笑)それを見て男は恐れをなして逃げる!

関係の後に芽生える「執着心」の正体と扱い方

もちろんこれは人にもよりますが(男性みたいに感情が動かない女性も最近多いですが)、カラダの関係を持ったら「もっと私に集中してぇ、私を見てぇ」と、子供みたいに強烈な執着心が動いたりすることが多いです。

その感情の強烈さに…自分でさえゾッとする人もいると思います。「なんでこんなに私、子供みたいに必死なんだろう?…」と。

心理学的に言うと、

実はこの“執着心”とは、子供の頃の『見捨てられ不安』の表れです。

自分の中の幼少期の“安心感の欠如”から生まれているだけなんです。その体験を許し受け入れることで、少しづつ落ち着きを取り戻していきます。

ここまで読んで、「分かるけど、実際にどう扱えばいいのか分からない」と感じた方も多いかもしれません。

実はこの感情の扱い、頭で理解するだけでは同じところをぐるぐるしやすいのです。

重い女にならずに関係を深めるためのコミュニケーション

さて、この関係はどう深めていけるのか?

それはもう、率直なコミュニケーション。

正直に話す。先ほどの「今日どうするの?私のところに来ない?」と無邪気に伝えるとか。「私たちこれからどうしていこうか?」とか。

「あの時はたまたま間違ったのよ(笑)」なんて口走る人いますけど正直じゃないですよね。「間違った」わけじゃなくて本当は「わざと間違えた」?!

だいたい人って、真面目な愛情表現が一番言いづらかったりしますよね。

「あなたのことが好きなんです」とか。

男性はもっとそうですよね。照れ隠しに「ちょっと遊んでみただけだよ」となっちゃうことも多いです。

でも相手の女性がこの照れ隠しを真に受けて怒ってしまう時がありますから要注意!

大事な話の時、男の照れ隠しについつい女性は詰問したりしてしまう時あるじゃん。我慢してる分一気に感情が出てしまって。

表現が強くなりすぎて!

慣れてない男性だとそれで恐れおののいてしまって「やっぱり彼女とは無理です…」ってなったり。すると、もう修復できなくなるからね…。

「正直に好きと言ったら重い女と思われる」という思い込み

そうなんです。ですから、相手の男性が何を言おうと、自分自身の信念を信じて正直に愛しているという気持ちを伝えていくことが大事。

ところが、婚活や恋愛のカウンセリングをしていてよく質問されるのは「『あなたのことが好きなんです』なんて言ったら重い女だと思われませんか?」という質問。「そんなこと言ったら引かれちゃいますよね?」って。

つくづく思うのは、そもそも「重い女」という現象がどういうことか、皆さんわかってないんですね。ここで明確にしておきましょう!

「重い女」とは?本当の意味と心理的背景

AIによれば下記。

「重い女」とは、好きな人に一方的に感情を押し付けたり、依存しすぎたりして、相手に精神的な負担をかける女性のことを指します。

重い女とは、「好きです。だから私に○○してくれませんか?」と言外に要求する

「あなたのことが好きだから私のこと面倒見てよ」という(意識してないかもしれないけれど)隠れた要求があるんです。

それが先ほどの…

それを見て男は恐れをなして逃げる!?ということになってしまうんですね!

「重い女」と思われるのが気になる方へ

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素直に「愛」を伝える女性こそ、長く愛される

心理学的に、“自己開示”は信頼形成の鍵です。

素直な感情表現が、相手の“共感回路”を活性化させ、より深い絆を築きます。

「本当にあなたのことが好きなのよ」と。「これからもいろいろ楽しもうね」など、「だから○○してほしいの」という隠れた要求の無い言葉通りの内容で。

ただですね、正直な気持ちを伝えた時相手が引いてしまうなら、それは重たいことを言わなくてもどのみち引いてしまう、二人で人生を共にするつもりなどもともとない、ということ。つまり結婚願望がない、あなたを愛する意欲がないということです。

それを切り分けるためにも、本当の気持を伝えるといいですね。「私たちこんな風な良い関係になっていけたらいいと思うの」と。

うん。将来を共にしたいとか

長い付き合いをしていきたいねとか。

それが、肉体関係を持っても飽きられない、「素直で可愛い」と思ってもらえ、「この人とならずっと楽しめるな…」と思ってもらえる女性です。

まとめ:性的な関係のあとの女性の感情の変化は…

勘違いしてほしくないのは、性的な関係の後に女性が「不安」や「執着」を感じやすいのは、決して弱さではありません。

それは「愛着」=”愛のスイッチ”が入ったサインでもあります。

自分の心の動きを恥ずかしがらずに受け止めることこそ、成熟した愛への第一歩。

リアルラブでは、こうした「愛と依存の境界線」を丁寧にカウンセリングしながら、成婚までサポートしています。

リアルラブの定期カウンセリング制度は成婚まで伴走し続けます。

ということで、結婚したいお相手との関係が前に進まず困っている方へ

リアルラブでは、定期的にカウンセリングを行いながらサポートしていくコンサルティングコースがあります。 皆さんそこで継続的に戦略を練ったり、幼少期の見捨てられ不安を癒したりしながら、やがて成婚を手にしています。

もしあなたが、

・体の関係のあと、毎回不安が強くなる
・「重くなりたくない」と我慢して苦しくなる
・同じパターンで関係が終わってしまう

そんな状態を何度も繰り返しているなら、
そろそろ一人で抱え込むのをやめてもいいのかもしれません。

リアルラブでは、
体の関係後に動く女性心理を整理し、「重くならずに関係を育てる」ための
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